禁パチしようぜ!

ギャンブル以外にできること

禁ギャンブル達成は無理でも禁ギャンブルできる

   

私は何度やっても
禁ギャンブルはできませんでした。

だって、お金と時間があったら
いってしまうんですもん。

無くても借金、盗みをしてウソをついて
作り出して行っていましたから。

そんな私でも、
今で3ヶ月ほど禁ギャンブルができています。

といっても、
禁ギャンブルをしようとしているわけではありません。

借金を返そうとしているだけです。

それが私の設定した「目的」です。

まず借金返済の「手段」として、
禁ギャンブルを考えましたが、
これはどうにも無理でした。

借入可能額が上限から離れるたびに
また上限まで借りての繰り返し。

その輪廻から脱却できる根拠はありません。

そう、まず「禁ギャンブルの達成」自体が不可能だったのです。

この段階では禁ギャンブルによる
借金返済の道は閉ざされていますが、
しかしそれで借金返済という
「目的」が失敗ということではありません。

他にも「手段」があるからです。

・残業をする
→ギャンブル時間も無くなり、返済資金も増えて一石数鳥。
・予定をたてる
→借金総額と月々の返済額などを表として可視化し、
→早く返済するにはどうしたらいいか、
→どのくらい余裕が出たら幾ら繰上返済するかなどを決定する。
→予定からギャンブルを外し運用する

禁ギャンブルなどしなくていいんです。

禁ギャンブルをせずとも、ギャンブルの無いスケジュールを
運用するだけで、我慢、置き換え、自助など、
直接禁ギャンブルにかかわることをしていなくても
禁ギャンブルができます

他の「手段」に目もくれず
禁ギャンブルに躍起になっていると
多分一生禁ギャンブルできないでしょうね。
或いは一生禁ギャンブルし続けるか。
そもそも禁ギャンブルって?という話になりそうですが
言いたいことは汲み取っていただけるかと思います。

禁ギャンブルに満足感を得たら終わり
(悪い意味で)と思っています。
だって「目的」は借金完済なのだから。

私は日記カテにおいて最初はカウント入りで
書き始めた日記だから惰性で禁パチ○○日目、と書いていますが
正直カウントするのがめんどくさいですね。
最初は毎日書くことでやめ続けられると思っていたのですが、
そもそもやめていると書くことも無く今のような
借金返済日記になりました。

自分の中でブログを始めてから紆余曲折ありましたが、
なんとなく最終の結論にたどり着いた気がします。

他ブログでのスリップ話や禁パチ継続報告など見ていると
勝った負けたで騒ぐパチンコと、打ったやめたで騒ぐ禁パチ。
一緒やん、と思い始めたのです。

実は最近、参考になった新聞記事があったのですが、
この記事を読んで、何のために禁ギャンブルを
しているのだろうと考えたのです。
(別記事にも貼ったものです)

(中略)

妻が8年前、GAの存在を教えてくれた。「これで駄目だったら離婚する」と告げられた。参加をためらい、実際に顔を出すまで約3カ月かかったが、最初の会合で転機が訪れる。
GAのルールは「ほかの参加者の話を黙って聞く」。そこでは、アドバイスも反対意見も感想もない。マツさんは、ギャンブルを始めて以降の荒れた生活を包み隠さず打ち明けた。
ほかのメンバーの話に耳を傾け、同じ経験をした人がいることを知った。「それまで自分を駄目な人間だと思い、常に孤独を感じてきたけれど、解き放たれたような気持ちになった」。週1回のミーティングに参加するうち、パチンコ店から足が遠のき、7年前からは一度も行っていない。
「今でもパチンコをしたいと思うことはある」とマツさん。思いとどまれるのは「(GAという)心のよりどころがあるから」。


引用:「金盗んでまでパチンコ」http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/309554
(佐賀新聞)

フムフムと参考にしたわけではなく、
7年も通い続けて根本的には解決せず、
にもかかわらず心のよりどころだなんて
何を考えているんだろう、何をやっているんだろう、と。
なんという無駄な時間を、と思うわけです。

憶測ですが、これからも通い続けられることでしょう。

反発の感情が沸いてきたのと同時に
自分の中で一つのメソッドが確立した気がしました。

それが禁ギャンブルとは
「手段」であるべきだ、ということです。

今後は当面の間、借金完済という「目的」の達成を軸に
禁ギャンブルしていければなぁ、と考えています。

次の記事→スケジュールを立てるということ

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