禁パチしようぜ!

ギャンブル以外にできること

手段の目的化に注意

      2016/07/12

設定した目的の達成にあたって
最も大事なのは目的と手段とを履き違えないことです。

禁ギャンブルを決意したとき、
最初は「手段」から入ったはずです。

借金が減らないから、家族の時間が無いから、
友達が減るから、面白くないからパチをやめようと。

多くの人がお金、時間の浪費ストップを「目的」とし、
その達成のための「手段」としての
禁ギャンブル開始ではないでしょうか。

「禁ギャンブル」という言葉。

廃賭博者にはインパクトがものすごく強く、
中々達成できないうちに頭の中を色々なものが
駆け巡って最終的には何とか禁ギャンブルする方法を探すという、
「目的」としての禁ギャンブルになってしまいます。

私自身経験済みですし、そういう人も多いと思います。

こうなってしまうと厄介です。

ゴールの見えない禁ギャンブルに向けて
モチベーションは上がらず
禁ギャンブルとリバウンドの無限ループです。

しかし、「目的」を禁ギャンブルに置き換えず、
設定した「目的」の達成に向かって論理的に動いていれば、
自ずと禁ギャンブルは達成されます。

過去、何度も禁ギャンブルをしてきていますが、
実はこの考え(禁ギャンブルを「手段」においたまま)
で続けられたのは初めてです。

といってもこれにたどり着いたのは極最近ですが。

いつも、とにかくなんとしてでも
ギャンブルをやめないといけないという
「目的化」した状態で禁ギャンブルをしていたため
少しの挫折で袋小路に入りリバウンド、ということを
延々と繰り返していました。

我慢の方法を考えているうちに
いつしか打つための言い訳を探し始める始末です。

我々はギャンブル依存症と一括りにされがちですが
実際は十人十色の症状・解法があるものだと思っています。

そんな中、自分に合った解決策見つけるのは
至難の業ですし、少し無理なら諦めます。
諦めることは簡単です
「目的」から外すことでやらなくていい状態になるのですから。

達成できない目的は永遠には設定されません。

よしんば設定され続けていても
失敗を繰り返していれば優先度の低い
いわばどうでもいい目標、
或いは努力目標に成り下がります。

そしてもう一つ、具体的な達成完了が見えないのも
目的として設定する上では大きな壁です。

すみません、
また次の記事に書きます

次の記事→禁ギャンブル達成は無理でも禁ギャンブルできる

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